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水戸市~ひたちなか市災害の現状
2011/03/19(Sat)
昨日、笠間の庭師Tさんが被災地ひたちなか市方面の友人宅へお米等支援物資を届けるというので
無理を言って同行させてもらった。
国道50線を走っていると目に入る光景がなんとも痛ましい
ブルーシートだらけの屋根、ガラスが割れダンボールで応急処置した店舗、そして何キロも続く渋滞
そうですガソリンを入れる為に路肩は車でびっしり。いったいどこまで続くのだろう・・・
非日常的な光景に怒りと不安が交差する

車はまず勝田駅近くで工務店を営んでいるご友人の所へ
なんとここはまだ水道がきていないではない
愚かであった。自分達が満たされると水道の事はもう過去の事になったいた!(^^)!
自転車、徒歩で行ける距離であれば幸いだが、今ガソリンが無い!
車を動かそうにも無駄に動かせない現状
Tさんは「じゃお水を持ってきましょう」と

次に車はひたちなか市磯浜地区へ
途中海岸線の道路は波を打っている。地割れも凄い。
着いた所は漁業をしながら民宿を営んでいるお宅へ
家のダメージはさることながら、津波によって漁船が倒れたり、下からつき上げるようにしのび寄り、ゴロゴロともの凄い音をたてながら漁船や漁で使う道具類を根こそぎ津波にさらわれた話、津波を土のうで食い止めようとしたところその勢いの恐ろしさに土のうを捨て膝ぐらいまで水に浸りながら死に物狂いで高台に間一髪非難した話。
漁船等の損害は何千萬にも及ぶらしい。
テレビではあまり放映されていないが津波は日立から千葉の波崎までおよんだらしい。
*只今、波崎は茨城県ですよ!とご指摘がありました。スミマセンでした!(^^)!

また、ここでこんな会話があった。
T氏が「これは戦時中と同じですね!」
民宿のおばさんが「いや~戦時中より酷い!戦時中は井戸があったのでお水で困る事はなかったから」と
人生経験長いお年寄りの方が今回の体験が一番辛かったと言っていたのがとても印象的だった。

その後予定していた大洗方面は止めて、お水を運ぶ段取りをしていったん笠間にもどった。
あらゆるタンクをかき集めその量は400ℓ以上
勝田まで届けた。

帰り道の50号
ガソリンを入れようとしている車の列は夜になっても続いていた。
ネオンで明るい50号もこの日はところどころ電気が消え、寂しい感じでした。

テレビを見ているとすぐさま東北方面へ
と気持ちが高ぶる
何かしたい
でも自分になにができるのか葛藤していた

今日は一歩踏み出せたかな?

今後はまず蕎麦屋・マクロビオティック料理店としてどういう形で営業再開するか
また、お店としてどう地域に貢献できるか
そして、笠間復興にどんな形で貢献できるか
さらに、茨城県をもりあげるには・・・

う~ん!
頭で考えるなまずは行動しろ!

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